紺野澄香の紹介
医療機関にて、看護助手の仕事をしていました。大変やりがいもあり、そのまま続けるつもりだったのですが、ひとりの患者さまとの出会いが、私の運命を変えました。
私の自己PR
「誰かの役に立てるお仕事がしたい」と、常々思っていました。それが看護助手をしていた理由でもあり、メイクセラピストへの転職を考えた理由でもあります。
私がメイクセラピストに興味をもったきっかけ
メイクセラピストの行う施術が、姿だけでなく心に負った傷にも重要な役割を果たす……という出来事にふれる体験をしたことによります。
私がメイクセラピストの中からこの会社を選んだ理由
患者さまに施した奇跡を目の当たりにして、そのまま、その方に弟子入りを申し込む形で、私の新しい人生がスタートしました。
私がメイクセラピストに転職するまでの苦労話
メイクセラピストは、その方の「キズ」を目立たなくするメイクアップをする人を言います。一般的なメイクとはまったく異なります。それに加えてカウンセリングの技術が必要になってくるので、それらの知識をしっかり習得するのが大変でしたね。
私が苦労する中で得たもの
私の施術で、患者さまを笑顔にできた瞬間、嬉しさがこみ上げてきます。患者さまの気持ちを、少しでも軽くできたのかな……と。この笑顔こそが、私の宝物です。
私が転職をして思ったこと
この転職で、知識や技術の習得はもちろんですが、何よりも「誇りを持てる仕事」が大事だと感じました。